西川純の部屋
私は様々な方から質問を受けます。その中でも、新ゼミ生（学部3年、修士1年）がゼミに入って半年間の私との学年・個人ゼミでの質問は多くの人が持つ典型的な疑問が多く含まれます。また、日本中から我々のゼミに短期研修（西川ゼミ研修）にこられる方の質問も同様です。そこでの説明をアップしました。多くは「手引き書」に書いているものが多いですが、言葉で説明すると文字では伝わらないニュアンスが伝わります。
ただし、西川ゼミでは、この先のことを2年間、ごちゃとちゃと私と話すのです。たいていは、馬鹿話の合間合間ですがね。あはははは
注意 公開ビデオ中では、ゼミ生に対して、「お前」、「あなた」とか呼びますが、個人特定されない配慮ですので。普段は「○○ちゃん」とか「○○さん」と呼んでいます。
最新動画はhttps://www.youtube.com/user/TheNishikawalab/videosです。
平成25年12月27日
平成25年12月19日（しばらくアップしていませんでした）
平成25年9月26日
平成25年9月18日
平成25年9月14日
平成25年9月6日
平成25年9月4日
平成25年8月30日
平成25年7月20日
平成25年7月23日
平成25年7月16日
平成25年7月9日
平成25年7月5日
- 学年ゼミ（『学び合い』のわかり方）
- 学年ゼミ（卒論のテーマについて）
- 個人ゼミ（中学校での『学び合い』実践について 初めて全校『学び合い』を行うときの注意点について、教育実習の国語の学習指導案について 教員採用試験に向けての模擬授業での悩み 期待していてください→結果出せよ）
平成25年6月29日
- 学年ゼミ（具合が悪いので帰ります、教員採用試験への道①、卒論への道①）
- 授業中の質問（｢まし｣について(1) 「俯瞰して見る」について 導入場面でできるのか 単元の一番最初でも『学び合い』でできるか 1人も見捨てない社会とは 1人も見捨てないのはなぜ 『学び合い』だと他の人の考えに引っ張られてしまうのではないか 不適切行動を『学び合い』ではどう対応するのか 中学校段階からでも『学び合い』で変化するか 『学び合い』を否定する人はなぜ 『学び合い』はどの教科でもできるのか 力量がない教師が人間関係の構築されていない学級で『学び合い』をできるのか 参観した2校のうち，理想の『学び合い』はどちらのパターンの方か 答えが明確にない教科のときの『学び合い』は 時間内に課題を終わらせると自分のペースでできるに矛盾があるのではないか 『学び合い』だと「できる」「できない」が見えすぎてしまう弊害があるのでは 図工・美術の場合，ねらいと作品の完成が一致しないときがあるが 周りが騒がしくて教えてもらう声が聞き取れないときは 特別に支援を要する子と『学び合い』 特別に支援を要する子も『学び合い』を良いと感じているのか 英語と国語をやる意義について 「まし」について(2)）
平成25年6月28日
平成25年6月26日
平成25年6月25日
平成25年6月22日
平成25年6月19日
平成25年6月15日
平成25年6月9日
平成25年6月2日
平成25年5月22日
平成25年4月23日
平成25年4月16日
平成25年4月12日
平成25年4月9日
平成25年4月4日
平成25年3月28日
平成25年3月15日
- 個人ゼミ（よい研究主任とは？ 「日本を変える」と「甲子園優勝」とは同質か？ 人生相談→情緒不安定 『学び合い』を知ると息苦しい？）
- 個人ゼミ（学３個人研究について、ゼミ長：ゼミの方針について）
- 個人ゼミ（従来指導と『学び合い』を足して2で割るのは本当にダメ？→「方法」を割るのか、「考え方」を割るのかの違い。）
平成25年3月8日
平成25年3月7日
平成25年3月1日
平成25年2月28日
平成25年2月22日
- 個人ゼミ（教員研修の仕方、理解される『学び合い』の方法）
- 個人ゼミ『学び合い』を知らない教員へ『学び合い』のプレゼンをするには、語りのポイント（どこまで語るべきか）、子どもを信じられない教師へのはたらきかけ）
平成25年2月19日
平成25年2月15日
平成25年2月14日
平成25年2月13日
平成25年2月12日
平成25年2月5日
平成25年2月3日
平成25年1月29日
平成25年1月18日
平成25年1月8日
平成24年12月22日
平成24年12月17日
平成24年12月14日
- 個人ゼミ（『学び合い』と松下村塾との比較、フィンランド教育と『学び合い』との比較、現場において研究室のゼミ生がどのように生きるか）
- 個人ゼミ（授業以外で『学び合い』を行うにはどうしらいいか、日本を変えるとは何か）
平成24年12月7日
平成24年12月6日
- 個人ゼミ（『学び合い』における時間調整、もっと先を狙う）
- 個人ゼミ（学術論文の作成の仕方）
- 個人ゼミ（課題設定の難易度の調整は重要か？親子活動は『学び合い』か？エリクソンの基準について）
- 個人ゼミ（一人も見捨てないを子どもに納得させるには何が必要か、エキスパートノービス研究）
- 研修者への説明１
- 研修者への説明２
- 研修者への説明３
平成24年12月5日
平成24年12月3日
平成24年11月29日
平成24年11月27日
平成24年11月26日
平成24年11月19日
- 個人ゼミ（研究に関して 予稿での、引用と要約の使い分け・用語の統一について、『学び合い』の全国への広がりは？、研究について 先行研究で、教員に対する研究の被対象教員は？、研究について 再度、文科省の文章の引用、要約について、『学び合い』英語の研究について（主に会話分析について））
- 個人ゼミ（卒業研究に関して）
平成24年11月17日
- 個人ゼミ（異学年『学び合い』での学力向上の効果は？、研究について、研究について カテゴリーに分類する際の基準は？、ビジョナリカンパニーって，なんでそんな話になってしまったんだろう？、企業で「一人も見捨てない」は可能か？）
- 個人ゼミ（2週連続全員達成連続の自慢、全校達成なかなかできない悩み、全校『学び合い』体育でめざすもの）
平成24年11月13日
平成24年11月5日
平成24年11月2日
平成24年11月1日
平成24年10月29日
平成24年10月26日
平成24年10月23日
平成24年10月19日
平成24年10月14日
平成24年10月12日
平成24年10月6日
平成24年10月5日
平成24年9月30日
平成24年9月25日
平成24年9月20日
平成24年9月14日
平成24年9月13日
平成24年9月12日
平成24年9月11日
平成24年9月10日
平成24年8月31日
平成24年8月9日（編集 降旗みなみ）
平成24年7月27日
平成24年7月20日
平成24年7月11日
平成24年7月6日
平成24年7月4日
平成24月6月29日
平成24年6月28日
平成24年6月27日
平成24年6月26日
平成24年6月22日
平成24年6月18日
平成24年6月16日
平成24年6月15日
平成24年6月13日
平成24年6月9日
平成24年6月8日
平成24年6月7日
平成24年5月30日
平成24年5月18日
平成24年5月15日
平成24年5月14日
平成24年5月11日
平成24年5月1日
平成24年4月20日
平成24年3月24日
平成24年3月21日
平成24年3月19日
平成24年3月16日
平成24年3月13日
平成24年3月12日
平成24年3月11日
平成24年3月9日
平成24年3月6日
平成24年3月5日
平成24年3月4日
平成24年3月1日（編集 長谷川貴明）
平成24年2月28日
平成24年2月27日
平成24年2月25日
平成24年2月24日
平成24年2月23日
平成24年2月21日
平成24年2月20日
平成24年2月15日
平成24年2月9日
平成24年2月7日（編集 岡田哲典）
平成24年2月2日
平成24年1月30日
平成24年1月29日
平成24年1月26日
平成24年1月25日
平成24年1月23日
- 個人ゼミ（修士2年 現職 来年度の実践）（編集 鈴木智久）
- 個人ゼミ（修士1年 現職 実践に関して）（編集 中村友貴）
- 個人ゼミ（学部4年 卒業研究）（編集 中村友貴）
- 個人ゼミ（修士1年、学部3年 研究に関して）（編集 大平千裕）
平成24年1月22日
平成24年1月21日
平成24年1月19日
平成24年1月18日
- 個人ゼミ(修士1年 現職 研究に関して）（編集 八代元哉）
- 個人ゼミ（学部3年 卒業研究の方針）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（学部3年 卒業研究の方針）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 来年度の方針）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 研究に関して）（編集 岡田哲典）
- 学年ゼミ（学部2年 本の読み合わせ）
平成24年1月17日
- 個人ゼミ（学部4年 卒論に関して）（編集 中村友貴）
- 個人ゼミ（修士1年、学卒 研究について）（編集 降旗みなみ）
- 個人ゼミ（修士1年、学卒 研究について）（編集 長谷川貴明）
- 個人ゼミ（学部4年 卒論に関して）（編集 加藤優宜）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 研究に関して）（編集 八城元哉）
平成24年1月16日（編集 中村友貴）
平成24年1月10日（編集 八城元哉）
平成23年12月19日
平成23年12月1日
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 学会発表について）（編集 長谷川貴明）
- 個人ゼミ(修士1年 学卒 データのまとめ方、『学び合い』の見とり方）（編集 八城元哉）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 学会発表について）（編集 岡田哲典）
- 個人ゼミ（学部3年 研究の進め方）（編集 大平千裕）
平成23年11月29日（編集 東一也）
平成23年11月28日（編集 坂野直樹）
平成23年11月13日
- 個人ゼミ（修士1年 現職 国語教育に繋がる英語教育）（編集 猪口奏子）
- 個人ゼミ（修士1年 現職 ネットで繋いだ『学び合い』）（編集 木花一則）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 個人研究の進め方）（編集 長谷川貴明）
平成23年10月27日（編集 八城元哉）
平成23年10月25日
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 全校『学び合い』の質を決めるものは何か？）（編集 坂野直樹）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 学会発表の方針・『学び合い』の学校の作り方）（編集 坂野直樹）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 不登校対策のHP）（編集 長谷川貴明）
- 個人ゼミ（学部3年 『学び合い』学校の職員の人間関係）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（学部3年 『学び合い』と遊び）（編集 大平千裕）
- 個人ゼミ（修士2年 学卒 子どもと一緒の協議会）（編集 鈴木智久）
平成23年10月8日（編集 坂野直樹）
平成23年10月7日（編集 長谷川孝明）
平成23年10月6日（編集 長谷川貴明）
平成23年10月4日（編集 坂野直樹）
平成23年10月3日（編集 坂野直樹）
平成23年10月2日（編集 坂野直樹）
平成23年9月29日
平成23年9月28日
平成23年9月26日（編集 坂野直樹）
平成23年9月22日（編集 降旗みなみ）
平成23年9月15日（編集 坂野直樹）
平成23年9月11日
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 毎回出来ない子が生まれたら）（編集 岡田哲典）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 保護者を巻き込むために１）（編集 八城元哉）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 保護者を巻き込むために２）（編集 八城元哉）
平成23年9月6日（編集 坂野直樹）
平成23年9月5日
平成23年8月29日（編集 降旗みなみ）
平成23年8月28日
平成23年8月25日
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 分からない子の変容）（長谷川貴明）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 ドロップアウトした子のために）（長谷川貴明）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 『学び合い』を広げる一手）（編集 岡田哲典）
平成23年8月18日（編集 岡田哲典）
平成23年8月5日(編集 降旗みなみ）
平成23年8月3日（編集 坂野直樹）
平成23年7月28日（編集 八城元哉）
平成23年7月25日（編集 岡田哲典）
平成23年7月23日（編集 坂野直樹）
- 個人ゼミ（修士1年 中学校現職英語 英語での研究テーマ探し）
- 個人ゼミ（修士1年 中学校現職英語 英語での研究テーマ探し）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 『学び合い』で教員集団の会話が変わるか）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 『学び合い』でゼミの会話が変わるか）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 保護者を『学び合い』集団にするにはどうしたらいいか）
- 研修者（一般の学び合いと『学び合い』との違いに関する様々な質問）
平成23年7月16日（編集 降旗みなみ）
平成23年7月14日（編集 降旗みなみ）
平成23年7月9日（編集 岡田哲典）
平成23年7月8日
- 個人ゼミ（学部3年 『学び合い』を成立させる働きかけは？）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（学部3年 『学び合い』を始めた先生の変化）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（学部4年 『学び合い』が成立過程）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（学部4年 テクニックの罠）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（学部3年 高学年女子のグループについて）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（学部3年 教師集団の動き）（編集 二ツ橋弘純）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 『学び合い』とイジメ）（編集 坂野直樹）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 キャリア教育）（編集 長谷川貴明）
- 個人ゼミ（修士1年 学卒 キャリア教育）（編集 長谷川貴明）
平成23年7月6日
平成23年7月5日
平成23年6月26日（編集 坂野直樹）
平成23年6月23日（編集 二ツ橋弘純）
平成23年6月23日（編集 八城元哉）
平成23年6月17日（編集 坂野直樹）
- 自主学年ゼミ（修士1年 未来の教育）
- 自主学年ゼミ（修士1年 未来の教育）
- 自主学年ゼミ（修士1年 未来の教育）
- 自主学年ゼミ（修士1年 未来の教育）
- 自主学年ゼミ（修士1年 未来の教育）
- 自主学年ゼミ（修士1年 未来の教育）
- 自主学年ゼミ（修士1年 未来の教育）
平成23年6月13日（編集 東一也）
平成23年6月13日（編集 二ツ橋弘純）
平成23年6月9日（編集 東一也）
平成23年6月6日（編集 岡田哲典）
平成23年6月6日（編集 坂野直樹）
平成23年6月3日（編集 坂野直樹）
平成23年6月1日（編集 岡田哲典）
平成23年5月25日（編集 東一也、坂野直樹）
平成23年5月11日（編集 東一也、坂野直樹）
平成23年5月8日（編集 東一也、坂野直樹）
- 研修者（教えてもらうばかりの子どもが生まれるのではないか？）
- 研修者（『学び合い』って何ですか？）
- 研修者（教える側の方に負担感が生じるのではないか？）
- 研修者（もしも課題が出来なかったら、もう一時間追加するのですか？）
- 研修者(『学び合い』をやったら非難されないか？）
- 研修者（『学び合い』は全ての時間に適用すべき）
平成23年5月7日（編集 東一也、坂野直樹）
- 個人ゼミ(学部3年 子どもはどうやって納得するのか？）
- 個人ゼミ（学部3年 怠ける子は何故生まれるのか、どうしたらなくせるのか？）
- 個人ゼミ（学部3年 従来の指導法の力量を高めることと『学び合い』の力量を高めることは矛盾しないか？）
- 個人ゼミ（学部3年 『学び合い』で子どもの話の質が変わるのは何故でしょうか？）
- 個人ゼミ（学部3年 特定の子どものところに集中して聞きに行くのではないか？）
- 個人ゼミ（学部3年 教師が教えなくても子どもだけで勉強できるのは何故か？）
- 個人ゼミ（学部3年 『学び合い』は意味があるけど学力は高まらないのでは？）
- 個人ゼミ（学部3年 国語のように答えが一つではない場合で『学び合い』の課題に出来るか？）
- 個人ゼミ（学部3年 新規採用者が『学び合い』を出来るでしょうか）